独身アラフォー干物OL。借金323万円。

現実にきちんと向き合い、借金ゼロになるまでの日々を綴ります。




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完済を決意したキッカケ。 :: 2011/06/04(Sat)
借金とは、かれこれ20年と少しの付き合いです。
これからポツポツと、その歴史を思い出し書き記すことで、目を逸らしつづけてきた現実にちゃんと向き合おうと思っています。

とはいえ、もう本当に嫌になるくらい、計画通りに物事を進められない性格。(ん、これは性格なのかな。癖なのかな。)
できるだけ順を追って書いていきたいとは思っていますが、その歴史も過去と現在を行ったり来たり、話が飛びまくったり、になってしまう可能性が「大」です…
お見苦しい、いや、「読み苦しい」かと思いますが、ご容赦ください。


今回は、歴史のうちの「現在」のお話になります。
今回「もう絶対借りない!必ず借金を返済する!」という決意に至った、キッカケのお話です。


前に書いたように、この借金のことは、家族は知りません。
父が入院した時には現金を用立てたり、両親が関東の姉夫婦の家を訪ねる時のも費用を全部出したり、また親戚から借金をしていた両親のために年に10万円くらい渡したりもしていましたので、むしろ両親は、「親孝行なしっかりした子」だと思っているのかもしれません。
現実には、用立てたそれらのお金は、キャッシングによって捻出したものだったのですが…。

そんな両親のもと(近所)に、ゴールデンウイークの際に帰った時。
父の部屋で、父がキャッシングリボでお金を借りた明細を見てしまったのです。
金額は15万円でした。それを、毎月1万円返済するという内容でした。

両親はもう働いておらず、年金で生活しています。ニートで借金持ちの兄の存在もあります。生活は裕福ではないと思います。
でも、だからといって、15万の借金…。
何のための…。

それよりはるかに多い額を借金している自分を棚にあげ、本当にショックを受けてしまったのです。

私なら、今も働いています。まじめにやればなんとか返せる、と思ってここまで来ていました。現実には借金は増える一方でしたが。

でも、両親には仕事はありません。
母は時折、着付けの手伝いなどで小額の謝礼を受けているようですが、父は年老いたのと以前病気をしたのとで足腰が弱く、普通に歩くのも困難な状態なので、仕事もできません。
そんな状況で、15万円の借金…。
自分がそうなので、これがこれだけの借金で済むとも思えません。月1万ならなんとかなる、という思いから、借金は繰り返されていくように思います。(ちなみにそのカードのキャッシング枠は全部で30万円でした。)

なんとかしなければ、と思いました。
年老いた両親に、借金を抱えさせるわけにはいかない、と思いました。
そのためにも、私がしっかりしなければ…両親が困った時には、自分がお金を「借金しないで」用立てできるようにならなければ、と思いました。


それが、ひとつのキッカケ。


もうひとつのキッカケは、その数日後に起こりました。
先月、5月10日のことです。

その日は、VISAカードのショッピングとキャッシング分の返済期日でした。
3月に急な出費が多かったために、この月の返済総額(利息込み)は19万円程になっていました。
ショッピングリボとキャッシングリボの返済分だけで10万円ほどだったため、残りの9万円は「あとからリボ」にして、リボ返済にする予定でした。ネットで申し込みをしていました。

ですが、10日。
念のためにネットバンキングで口座を確認してみると…なぜか、落ちるはずの返済額が、口座から落ちてないのです。いつも朝のうちに落ちていたのに、そんなはずはありません。

慌ててVISAの返済額をまたネットで確認してみましたら…申し込んだはずの「あとからリボ」が、リボ払いの限度額オーバーのために、受理されていなかったらしい…ということがわかったのでした。

返せない。慌てました。
口座(既にマイナス口座)には、返済予定額ギリギリしか入っていませんでした。
慌てて銀行に走り、キャッシングリボを枠いっぱいまで借り、ありったけの現金もあわせて口座に入れ…それでもあと5万円足りませんでした。

5万円、どうしよう。
もうどこからも借りることはできませんでした。親になど頼めるはずがありません。友達なんてもってのほかです。

頭に浮かんだのは「ショッピング枠現金化」でした。
そんな業者があることを、借金ブログを巡る中で知っていました。勿論、それが違法であることも

それでも、それしか方法が思いつきませんでした。
ぐずぐずしていては、職場に督促の電話がかかってきてしまいます。電話が個人名で掛かってくることはわかっていましたが、「個人名で掛かってくる電話は『勧誘』か『督促』」というのは、なんとなく皆わかっていることでした。そんな電話で、「もしかしてあの人借金してるんじゃ…」なんて疑いをかけられるわけにはいきませんでした。

勤務中でしたので、帰りに携帯で業者を検索しました。
そのうちのひとつにネットで申し込み、電話で話をしました。

詳細を書いていいかどうか、なんせ違法なので、迷うところですが…
できたら現金化なんて方法は使うべきでないと思うので、牽制のためにもいつか書こうかなとは思いますが、とりあえず今はおいといて。

結論だけ言いますと、

79980円の買い物をして、52000円の現金が振り込まれました。」

ネットでは、還元率は84~85%となっていましたが。
実際の還元率は65%程度しかありませんでした。
あまりに低いのでそこだけは確認したのですが、かえってきた答えはこうでした。

「ネットに表示してあるのは最大の還元率で、実際は違う場合があります。○○さまの場合ははじめてのご利用なのでこのくらいになってしまうんです。次回のご利用の時にはもっといい還元率でご利用いただけますよ。」


屈辱でした。

絶対に「次回のご利用」なんてしない!!!と、その時強く強く、思いました。
悔しくて、情けなくて、でもそれは全てが「自分の蒔いた種」。

もうこんな思いは絶対に嫌。
ちゃんと返す。

もう絶対に、今度こそ、借金を綺麗にする!!!!


そんな情けなく恥ずかしい出来事が、借金完済への決意、そしてこのブログ開始へのキッカケだったのでした。

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テーマ:借金返済日記 - ジャンル:ファイナンス

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