独身アラフォー干物OL。借金323万円。

現実にきちんと向き合い、借金ゼロになるまでの日々を綴ります。




スポンサーサイト :: --/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


  1. スポンサー広告




カード会社の思うツボ。 :: 2011/07/18(Mon)
数日前の昼間(仕事中)、セゾンカードより携帯に電話が掛かってきました。

今回セゾンカードに全額繰上げ返済をしたことは、以前にも書きました。その確認の電話なのだろうと思い、時間を改めてもらうのも面倒なので、とりあえずそのまま用件を伺うことにしました。


なんというか、こちらが「はい」と相槌を打つたびに、というか先方がひとつひとつを喋るたびに、すごく間があくんです。
「ぷに様ご本人さまでいらっしゃいますか?」
「はい」
「…(すごい間)セゾンカードをご利用いただきありがとうございます」
「はい」
「…(すごい間)本日は…」
みたいな感じ。
おそらく、マニュアルとわたしの情報を交互に指で追いながら喋ってる、という感じでした。

で、だいぶ間をあけまくってようやく伝えてきた用件は、「ご返済方法の見直しの案内」ということでした。
月々1万円の返済をしていたわたしに、「今後は月々5千円にしていただけます。ご返済がラクになりますよ」という。

ん?
見直しも何も、わたしこないだ完済したし。

と思いながら「はい」と相槌を打ってると、どうも向こうもそのこと(完済)に気付いたらしい。
さらに喋りがぎこちなくなり、「失礼しました、ご返済お済みですね」と言われ…
そして、「今後お借入れになる時にはお得な利率でご利用いただけるという案内を郵送しておりますので、どうぞご確認ください」と言われ、「失礼いたしました」と電話は切れました。

わたし、「はい」しか喋ってません(笑)。


まあようするに、月々の返済をラクにしてあげますよーと言いつつ、カード会社的には「利用期間を延ばして利息をガッポリいただきますよ」的な案内だったわけですね。
バカみたいですが、でもちょっと前のわたしだったら「ありがたいわー」って縋っちゃったかもしれません。
こわいこわい。

ちなみにその「お得な利率でご利用いただける案内」とやら、その後届いておりません。
なんだったんでしょう。
もう借りないし、必要はないけども。


思うにセゾンさん、情報の更新や公開がいけてないです。
7月4日返済の実績がいまだにネット情報に反映されてないとか、遅すぎだし。過去の履歴も2ヶ月前分くらいしか見れないし。
月々の返済予定も、おぼろげにしかわからない。不自由でした。
あと、融通もきかない。繰上げ返済の申込みなんて、受付可能日が月に5日間くらいしかないし。
VISAカードのネット情報が割と便利で繰り上げ返済の融通も利く分、ついつい比較してしまいます。
返済実績にしても、VISAだと7月11日返済分が既に反映されているのに。

今回の電話の間違い(完済した顧客に返済の見直しを持ちかける)も、情報更新の遅さが原因なんでないかしら…と思ってしまいました。
やっぱりこのカード、信用情報の「A」(←そもそもこれも不審)が押し出せたら解約しよう。そうしよう。



最近テレビで、「三井住友VISAカード」のリボ払いを推奨するCMをよく見かけます。
女性タレントさんが、結婚披露宴のスピーチという設定でコミカルに宣伝してらっしゃいます。

「毎月の出費はバラバラなのに、入ってくるお給料は同じ」
「リボ払いなら毎月の支払いが一定額になり、生活に余裕ができます。」
「リボ払いを上手に使って、毎月お幸せに。」

これまでのわたしは正直、「リボ払い」に縋って生きてきてました。
でも今のわたしなら、このCMがツッコミどころ満載であることがわかります。

だからちょっと、このCM見てるとイライラします(笑)。

いちばんいけないのは、CMでもウェブサイトでも、「利息」の説明をちゃんとしてないというところ。
CMでは途中に小さくて目立たない白い文字で下のほうにちょっと映るだけ、ウェブでもちゃんと詳細をクリックして最後まで読まないと出てきません。
しかも、「利息」ではなく「手数料」という言葉を使っているんです。
バカなわたしもそうでしたが、「手数料」って言われると、「そうか、支払い方を融通してもらうんだから多少の手数料は必要なんだな」って思ってしまいがちです。
だけど、その実態はあくまでも「利息」です。年利15%の利息です。

利息制限法や総量規制で、貸すほうも必死なんだろうな、と思います。
借りてほしい。
そしてそれを、できるだけ時間を掛けて返してほしい。

でも…わたしに言われたくないでしょうが、安易に「そうか、リボでいいや」って思ってしまう人がこの先もきっとたくさんいるんだろうなと思うと、なんだかいてもたってもいられなくなるのです。
わたし自身もともと借金体質でしたが、リボに縋ったところから急落したと思っているので…そういうひとが少しでも減るといいなと、そう思ってやみません。

そもそも、返済能力がきちんとある人なら、リボにする必要なんてないんですよね。
「リボを利用する、その時点で既に危ない。」
そのことを、いまさらですが肝に銘じておきたいと思います。

にほんブログ村 その他生活ブログ 借金・借金苦へ


スポンサーサイト

テーマ:借金返済日記 - ジャンル:ファイナンス

  1. 現状
  2. | trackback:0
  3. | comment:1



上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。